自己満足ワールド

その名の通り、自己満足なブログです。

濃縮されたクソ

おはようございます。世間の模範的社会人の皆様がせっせと出勤してる中の投稿です。

さて、このブログは自分としてはクソ溜まり、肥溜めのような扱いなわけですが。

Twitterに書くには長すぎる妄言、厨二臭すぎて曲がりなりにも自分のことをフォローして下さっている好きなクリエイターの方々等に見せるには申し訳ないと思うレベルのクソ文章を書き連ねていく感じのやつ。

このブログを書こう!となるタイミングは、よっぽど暇な時だけです。もしくは疲れてる時。

よく「深夜テンション」とか言って、意味不明な生活習慣のせいで不安定になった身体、精神から繰り出される自分に酔った文章を呟きがちです。好きな曲の歌詞とか、それ単体で呟いても単に痛い奴というか、まあまあ気持ち悪い奴にしか見えないわけで。

いや、自分が気持ち悪いクソ陰キャという自覚はありますが、それでも最低限の羞恥心というか、そういった物は持ち合わせているわけで。

Twitter何かは普通にゲーセンで顔合わせるような知り合いも多いですし、そんな知り合い友人達とリアルで会った時に何を言われるか、何を思われてるかとかあんまり想像したくはないですね。

その点こんな個人のクソブログ何かはヒマジンという個人にそこそこ興味があり、尚且つソシャゲなんかも擦るのを飽きた人間しか見ないので、もう適当にいくらでも文章を垂れ流せるわけですよ。

もうここまで書いた時点で500文字超えてますからね。ツイートに換算すると長文ツイート4つぶんくらい。そんなん垂れ流したらブロックミュートされるわ。

 

唐突に話は変わりますが。

小説を書きたいけどそこまで書きたい内容が無ぇ!!!!!!!!!!!!!!

 

創作活動をする上で一番大事なのは情熱(やる気、熱意ともいう)だ!という言葉はそれこそ耳が腐るほど聞いたセリフだとは思いますが、間違いないですね。

いや、書きたいな~って言ってそれなりに面白そうな題材というかネタは思いつくんですよ。

でもプロット考えてるうちに飽きてしまったり、プロットなんて作るから駄目なんだ!と無闇にテキストを書いてる内に飽きたり、ガンダムがしたくなったり、見ようと思っててなんとなく3話くらい放置してた前期アニメを見たくなったり、枕元に適当に放置してる漫画を読みたくなったり、貧乳ふたなりアナルセックスのエロ漫画やCG集で抜きたくなったり、マジハロ5が打ちたくなったり。

いや、娯楽が多いのは素晴らしいことですよ。ハンドルネームの由来からして退屈殺し(ヒマジンブレイカー)ですからね。

クソみたいなオタク趣味しか持ってない自分ですらこんなに娯楽があるのに、わざわざ創作活動なんていう選択肢を取るか?という。

いや~~~~~~~~~~~~~それでも何か書きたくなってしまうんですよねぇ。不思議なことに。

そこそこ真面目に小説やらを書いてたのはもう数年前のGREEとかいうSNSの中でしたからね。なろうやらラ研でもない辺り全てを察して欲しいレベル。

まあそんな感じであーでもないこーでもないとうだうだしながらテキストファイルを開いて書いては閉じてを繰り返す毎日を送っております。

何が言いたいかというと、何が言いたいというわけでもないんですよね(?)

まあ最初に書いた「書きたい内容が無い」で終わりです。一行で終わることを長々と書ける人間だけが小説家になれます。本業の方にぶん殴られそうなこと言ってんなお前な。

 

まあこんな感じで今回の内容は終わりです。

みんなこれからもこのブログを読んで俺の思考をトレース出来るほどのヒマジンマスターを目指そう!

あ~~~異世界転生もの書こ書こ

暇だからガンダムの話書いた

暇だったので書きました

 

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「あっぶねっ! 今ので死ななくて助かるわ、俺は運ゲーの神か?おい」
思わず漏れ出る独り言。
俺は指を踊らせるように、ボタンを叩いていた。
戦いは終盤へと差し掛かっている。
「2人で俺を狙って来たか、何とか捌かないと……」
体力は限界だ。味方も敵も満身創痍。使える札は切り尽くされて、後は純粋な腕による勝負だ。
正面にいる相手の攻撃をなんとか躱しながら、攻撃を当てるチャンスを伺う。互いに少しずつ距離を取り合い、硬直状態になり、そして――
警告が表示される。俺は慌てて視線を切り替え、横合いから飛んできているピンク色の光線を躱す。
お返しと言わんばかりに、こちらも黄色の光線を撃ち返す。光線を撃ってきた相手はひらりと身を翻し、射程外へと逃れていった。
俺は射程外へ逃れていった相手から視線を外し、目の前に剣を構えて突っ込んでくる別の相手の攻撃をガードする。
ガキン!と、音がした。攻撃を弾かれ、自分と相手との間に僅かに距離が空いた。
攻撃を弾かれて怯んだ相手は硬直を晒す。
その隙を狙って自分の斜め後ろから緑色の光線が飛んでくる。
光線は相手に直撃し、そのまま2発目、3発目と追撃が入り――

――FINISH

相手が爆発四散する。
そして、戦いが終わった事を告げる文字が表示されたのだった。


薄暗がりを照らす光があった。
チカチカと、ピカピカと明滅する光だ。
天井に申し訳程度に設置された照明を塗り潰すように輝いているそれは、筐体に設置された画面から漏れ出る光。
俺が居るこの場所……ゲームセンターは、ある種の異界めいている空間だ。
電子音を垂れ流すスピーカー。あらゆるゲームの音と、ボタンを叩く指の音、プレイヤー同士の会話や、煽り合いに怒鳴り合いが交じり合い、空気は人と筐体の熱気とタバコの煙で淀んでいる。
そんな空間で、俺は筐体と向き合っていたのだった。
俺は、この空間が嫌いではなかった。むしろ、ある種の居心地の良さまで感じるほどには好きだ。
いわゆるアンダーグラウンド的な、あまり世間的にはよろしくない事をする場所。
旧時代からの不良達、暇を持て余してメダルゲームをする老人、音ゲーに興じるオタクども……
多種多様、しかし共通の薄暗い雰囲気を持った人間達が、そこには集まっていた。
そんな場所で俺が100円を入れることを選んだゲームは、『ガンダムVSシリーズ』と呼ばれるゲームだった。
ゲーセンで『ガンダムをする』と言えば、まずこのゲームの事だと察せられるだろう。
同じくガンダムを題材としたゲームは他にもあるが、一番ポピュラーでプレイ人口が多いのはこのVSシリーズだ。

このゲームにはソロプレイ用のモードと2人プレイ用のモードがある。
今日の俺は、ひとり悲しくソロプレイ用のモード、シャッフル対戦に興じていた。

「今の試合は危なかったな……使えない相方だと思ってたけど、最後で決めてくれんなら万々歳だわ、やるよ」
――これで10連勝。快調だ。
規定の連勝数を終えて、画面にはGAME OVERと表示されている。
筐体の上に乗せてあった缶コーヒーを飲み干して一息つくと、俺は席を立つ。
「あのう……」
「はい?」
後ろから掛けられた声に、振り向きつつ返事をする。
そして、俺は固まった。

「あのっ! 私と――固定を組んでくれませんか!?」
俺に声を掛けていたのは――とてつもない美少女だったからである。

それが、これから俺の相方となり、ガンダムVS界隈に伝説を作っていくパートナーとの出会いだった。

 

 

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暇だったので書きました。たぶん続きます。

ガンマンって良いよね

去年ぶりの更新です。

突然ですが、私は銃使いのキャラクターが好きです。

ヴァッシュ・ザ・スタンピード、デューク東郷、ホープ・エマーソン、冴羽獠、スパイク・スピーゲル、次元大介、エレン、吾妻怜二、レヴィ、張維新、野比のび太、藤沢真吾、リック・アロースミス、光念輝義、ヴィム、アンリ、ラリー・ビンセント、ビヨンド・ザ・グレイヴ、夕叢霧香、マドラックス、キノ、蘇芳・パブリチェンコ……


適当に思い浮かんだキャラクターを書き連ねただけでもこのように、世に無数に存在する作品にはこれだけ多くのガンスリンガー達が描かれています。

上記のキャラクター全てわかった人は私と同類のクソオタクです。胸を張りましょう。

「こいつ別に銃使わなくても強くね?」「オイオイ俺の好きな◯◯が居ないんだけど」などなど色々あるかと思いますが、あまり気にしない方向で行きましょう。所詮はクソオタクのブログのクソオナニー文章ですので。

 

大体の作品において、銃が登場する作品は現代寄りの話が多いです。

実在する銃器を出したりする作品や、オリジナルの銃器を出す作品もあるでしょう。

それはつまり――クロスオーバーがしやすい、という事だと思いませんか?(厨二病特有の『―(ダッシュ二つ使用)』)

 

例えば、ロアナプラを舞台にするとして、

600億$$の賞金首が紛れ込んだら?それと同時にロアナプラに3日滞在しようとする旅人が現れたら?何を思ったかモンゴルへ旅行した帰りに元インフェルノの殺し屋二人が寄ってしまったら?そこに護衛の依頼を受けた護り屋が居たら?暴力教会に世界平和の為に武器を売る武器商人が訪ねて来たら?――と。

 

普段からこんなことばかり考えています。

誰かこういうSS書いてくれませんかね。

私が書くのもいいんですけれども、どうせなら他人の書いたものを読みたいものです。

 

というように私は銃使いの出て来る作品は好きなのですが、あんまり好まない作品の傾向というものはやっぱりあります。

具体的には緋弾のアリアとかそこらへん。

銃使い最強議論とかしてる中いきなりこの作品の登場人物挙げられたらはぁ~~~~とため息をつくことでしょう。

いや、別にそこまで嫌いじゃないしなんなら原作も追ってますけどね。

ちょっとファンタジー色が強すぎるというか。

 

そんなこと言い出したら私の一番好きなキャラクター、ヴァッシュ・ザ・スタンピードはSFの枠ですしマドラックスなどもファンタジー極まりない、リックに至ってはそもそもファンタジー世界の住民だったりとか色々とツッコミどころはあるんですけども。

結局は好みといえばそれまでです。あとはその作品には作品にあった楽しみがあるよねということで。

皆さんはどのガンスリンガーが最強だと思いますか?私はヴァッシュ・ザ・スタンピードだと思います。

 

かなり今更感ありますが、あけましておめでとうございます。

更新2発目、新年早々の記事がこんな内容で申し訳ないとは思いますが、何度も言うように所詮はクソ厨二病オタクのクソブログです。なまぬるい目と寛大な心で読んで頂ければ幸いです。

皆さんもたまには口に出すのも馬鹿馬鹿しい、授業中や業務中に思い浮かべる厨二妄想でもして遊びましょう。それではこの辺で。

ブログはじめました

ブログはじめました。

 

まぁまぁ気持ち悪いこと書いていきます。

更新は不定期です。

23歳にもなって今更何をしているんでしょうね。

ブログの内容としては、オタクとしての自分なりの作品考察やら、気持ちの悪い妄想とかを垂れ流したり、他には文章書くリハビリ的な短編の小説などを投下すると思います。感想もらえたら嬉しいですね。

使い方がまだわかってないので色々ガバガバなのには目を瞑って貰えれば幸いです。

 

ブログを書くのがはじめてなのでもう何を書けばいいのかわからなくなってきました。

なのでガンダムVSガンダムEXVSMBONのガンダムデスサイズヘルカスタムの運用方法でも置いときます。

 

ガンダムデスサイズヘル(EW版)

武装解説

 

【メイン射撃(AC解除時)】
カットメロンみたいな見た目してる
誘導が全くないけど弾速はそこそこ
射程無限でリロードがやけに早い(1秒)
微妙に慣性が乗るけど足が止まる
相手の至近距離の着地を取ったりコンボの締めにメイン→特格やり込みムーブする時に使う
上方向に対してアホみたいに銃口補正が良いからたまに垂直に高飛びする敵機に当たる
メインメインセカインCSとかメインBD格CSとかするとそれっぽく見える
メイン特格は地味に強い
ギャンの盾構え落下をさらに遅くしたみたいな感じ

 

【メイン射撃(AC時)】
結構使いやすいバルカン
強よろけなのがウレシイ、威力もそこそこ
よろけだけ取って相方にダウンを取ってもらうとそれっぽく連携してるように見える
これだけで射撃機にオラオラ前ブーふかしすぎると唐突な相手の格闘に殺される時もある
バルカンでオラオラする時は保険としてサブかジャマーを持ってると安心

 

【射撃CS】
トーラス投擲
爆風小さくなりまくってるけどまだ良くわからない当たり方をする
戦車絶対殺すフルブのCSに戻してくんね?
使い勝手がかなり良く、メイン射撃よりもたくさん使う事になる
わからん殺し、事故当たりが起こりやすい武装
コンボの締めに使うとお手軽打ち上げダウンが取れる

 

【サブ】
ナタク突撃
よくわからない軌道で突っ込んでいく
ナタクを置いてその逆側から回り込むように相手に前ブーすると結構当たる
ナタク呼び出してバルカンで上昇しながら相手を追っかければ
相手の視点が上に行くからナタクが見えづらくなって当たりやすくなる(体感)
これ単体に当たる奴は単なるアホ
コンボの締めに使う意味は無いと思うけど使うとオサレでそれなりに使い込んでるように見える
格闘も何も間に合わない超至近距離での迎撃に結構役立つ
この武装に盾を仕込んで「やり込み!」と叫ぶのがオススメ

 

【特殊射撃】
ハイパージャマー

説明不要に誘導切りは強い
ブリッツとかいうキャラのジャマーが足止まらないんだからこれも止まらないようにしよ?

 

【特格】
アクティブクローク
クロークをうまく使いこなしてこそ一流のデスヘル使い(笑)
これが無いとマトモに相手に攻めれない、攻防一体の武装
クロークバルカンはナイチンゲールにかなり強い気がするから積極的に擦っていけ
調子に乗ってるとBD格でふっとばされたりCSでクローク剥がされつつぶっ飛ばされたりする
ゲロビを食らうと無敵時間無しで食らうからクソ、って思ってた
だけどレバー入力を何もしていなければ無敵時間が発生するみたいなのでやり込もう
ただしマシンガン系は為す術もなく食らうから死ぬ。特にヘビアのメインはヤバい
クローク着てるとありえん足遅くなるから気をつけような

 

【BD格】
コンボの締めに格闘始動に接近への布石になんでもござれな高性能格闘
出し方によっては覚醒升の横を一方的に潰せる
ただしエクシアの前格みたいなやつには一方的に負けるから注意
スタンするからかち合いにも強い

 

【N格】
判定弱いから生当てはあんまり出来ない、発生が早いから至近距離で振り合うとたまに勝てる
ダメージ効率がめちゃくちゃいいからなんか格闘当たったらこれに繋いどけばいいと思う
クソ地味な修正として今作はN前派生がバウンドしたりNN前が受身不可になったりしている
まあこの派生は全く使わないから忘れててもよい
最終段以外から特格にキャンセル出来る?
コンボ途中で特格キャンセルから後格で打ち上げ取るとやりこみっぽい

 

【前格】
伸びと突進速度と判定がそこそこ良い
出しきると相手が受身不可になる点は◯
初段のダウン値が1になったから初段から後派生で相手を拘束出来る
判定は横より強いのは間違いないけどBD格より強いかは知らない、ケースバイケースでは?

 

【横格闘】
デスヘルという機体を象徴するハイパーありえん強格闘
この格闘で虹合戦するとほぼ間違いなくこっちが勝つ
この機体の最終目的は横格をねじ込むことであると言ってもいい
クロークやり込みとか知らない、覚醒横格ねじ込めばなんとかなる
とりあえず振ってみるタイプの武装。相手のステップを狩ることが多い
巻き込み性能が高い。格闘で格闘カットしに来たアホな敵相方にまとめて当たる
とにかく近づいてこれを振れば大体こっちの有利になると思われる
虹ステ横格、虹ステ横格。シンプルなこの動きこそがデスヘルの本質であり、真価である
これまでの丁寧系っぽい動きすべてを投げ捨ててぶっぱなすセンスが問われる

ただ微妙に伸びが悪い

 

【後格】
カウンター、使えなくはない

 

【覚醒技】

ぶっぱ覚醒技
格闘機なのになぜか射撃始動の覚醒技でクロークからでも出せてスパアマ付き
ダメージも高いけどコンボの締めには向かないから結局ぶっぱ生当てするのが一番強い

 

 

 

 

・それっぽいやり込みムーブ

赤ロックギリギリでバルカンでよろけを取った後、サブを置いて、相手の真上を飛び越して後ろに着地する。

すると、よろけが解除された相手が盾をした場合は、サブが相手を固めるのでそのままめくれる。相手が別の行動をした場合はサブがヒットするので追撃すればダウンが取れる。

 

前ロングステップ前格

今作からバグなのか仕様なのか不明ではあるが、格闘を虹ステした際にステップの速度が上がり、ステップ距離も伸びる。

なので、格闘虹前ステから前格などを出すと、油断した相手に刺すことが出来る、が、所詮は真っ直ぐ突っ込むだけなので振り向きBRで簡単に迎撃されるので使いみちはそこそこ無い。

 

 

 

というわけで、今回はここまでです。