どうもこんばんは、ヒマジンです。
タイトルの通り、初めて合う人に年齢を聞かれた時など、一瞬わからなくなる時があります。いや、冷静に考えれば秒で思い出すんですけどね。
まあ、年齢なんてどうでもいいことです。
ちなみに社会人歴もよく忘れます。たぶん私は今年で社会人歴5年目です。こんな適当な人間でも就職は出来るので皆さん安心して就活しましょう。
さて、前置きはこれくらいとして。
私は物書きを気取っています。気取っているだけで実際書いているわけではないです。口だけのカス野郎とは私のこと。
いや、書きたいとは思ってるんですよ。
書かない理由を言ってしまえば、他にも娯楽が多すぎる、ということです。
私のHNはヒマジンです。とある魔術の「イマジンブレイカー」を「ヒマジンブレイカー」と適当にパクって考えたもの、しかも中高生の時に考えたものです。
意味合いとしては「退屈殺し」、つまりは暇つぶしのプロみたいな感じで。
物書き、執筆活動も言ってしまえば単なる暇つぶしです。いや、そもそも生きるという事自体が死ぬまでの暇つぶしと言えるかもしれません。私はこの理屈はあんまり好きじゃないですが、まあ人生の意味やら何やらはまた別の機会に適当に語りたいと思います。
話を戻すと、娯楽が多すぎる。
執筆よりも楽しいと思える事があまりにも多い。
ゲーム、アニメ、マンガ、映画。
ツイッターやらニコニコ動画、やる夫スレになろう系小説、YouTuberにVTuver、オモコロ辺りのネタ記事を読んだり、パチンコやパチスロに興じるのもいいでしょう。
ここで女遊びとか飲みに行くとかスポーツをするとかそういった事が何一つ挙がらないのは私がハイパークソ陰キャキモヲタクだからです。察してください。
娯楽はこんなに多いのに自由に使える時間は限られています。それもこれも全部仕事が悪い。
仕事がなければあらゆる娯楽を満足行くまで消費しきって、ようやく重い腰をあげて執筆活動に取り組めるというものです。
つまり、私が小説を書かない理由は仕事のせいです。
こんなこと書いてたらあらゆる創作活動してる人間にぶん殴られそうだな~~~
いやまあ、私は性根がこういうクソ適当な人間なので仕方ない。俺は甘えるぞこの野郎、適当バンザイ!
で、ふと冷静になって上に書き連ねてる駄文を読んで思いました。こいつカッコ悪すぎる。いや、自分がカッコ良い人間であると思ったことはゲームで上手くプレイ出来た時くらいしかないですけども。
それにしたってクソがすぎる。人間の形をした糞尿か嘔吐物か。
なので、頑張ってリハビリしようと思います。
とりあえず1週間に一度、このブログ辺りにクソ短い掌編小説みたいなものでもアップしようと思います。
来週の日曜になっても私がブログを更新してなかったら嘘つきクソ野郎と心の中で思ってください。
いつも通りカスみたいな内容のブログですが、読んでる人間も死ぬほど暇な人間でしょうし気にしないようにします。たまにはおすすめマンガなどの紹介をしてもいいかもしれません。気が向いたらします。あ~出勤したくねぇ~~デデデでVIPマッチ行きてえ~~~~~~